働き方改革

テレワーク・モバイルワークの推進

当社では、2017年度初め、テレワークを1度でも実施したことがある人は60名程度でした。そこで、「2018年3月末までにテレワークを1度でも実施したことがある人を300人にする」ことを目標に掲げ、利用促進に向けて下記の通り取り組みました。2018年3月末時点で、モバイルワークオフィス利用者194名、テレワーク利用者300名、 合計延べ人数494名です。

本社・支店の空いたスペースをサテライト・オフィス化

できることから速やかに

身近な働き方の工夫から、働き方改革はスタートします。いつでもどこでも働ける環境整備は、本社をはじめとする当社事務所の空きスペースに、「サテライト・オフィス」を設けることから始めています。(サテライト・オフィスとは、主たる勤務先とは離れた場所に設置されたオフィスを指します。)東京本社への出張者や、大阪支店など各店所付近への出張者が利用しています。

モバイルワークオフィスの導入

すきま時間を有効に使える場所の提供

モバイルワークとは、時間や場所にとらわれず、ICTを活用して柔軟に働くスタイルです。モバイルワークオフィスとは、モバイルワークを支える、会社が認めた執務空間を指します。
モバイルワークオフィスを利用することにより、移動時間の節約、日中空いた時間帯の有効活用、モバイル端末の活用による生産性の向上、心身の負担軽減が期待できます。

テレワーク・モバイルワーク推進月間と社内ツール利用促進キャンペーン

毎年5月と11月は、「都築テレワーク・モバイルワーク推進月間」

従来からの在宅でのテレワークに加えて、 2017年11月からはサテライトオフィスやモバイルワークオフィスにおけるモバイルワークも推進対象としました。また、社員がテレワーク・モバイルワークをより快適に実施できるように、既に導入している各種ツールの便利な使い方を毎日掲示板に掲載し、利活用を促進しました。『便利』を実感して、お客様への提案活動に役立ててもらうことが目的です。

テレワーク・デイへの参加

2017年は922団体が全国から参加

テレワーク・デイとは、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日に実施される、テレワーク一斉実施の予行演習です。当社では、テレワークが身近な選択肢の一つとして社員に認識してもらえるよう、「テレワークをまず試してみる」きっかけづくりとして参加しました。

働き方改革の「自分ごと化」に向けて

働きやすい環境整備のために新しい制度やツールを導入しても、社員に使われなければ意味がありません。「現場にはどんな課題や改善点があるのか」を現場社員の手でとりまとめ、効率的に働く意識付けに向けて「新しいツールを活用しようかな」という社内の機運を盛り上げる活動に取り組んでおり、様々な方向から働き方改革を「自分ごと化」する施策を講じています。

全国ワイガヤの開催:健康経営推進WG主催

全国の支店・営業所から在籍数当たり約25%の社員を集めてワイガヤ

ワイガヤとは、立場の違いに関わらず、気軽に「わいわいがやがや」と話し合うことです。当社におけるワイガヤは、 ①各店所・部署特有の、あるいは共通の課題や改善点を引き出すこと、②社員の力で会社を創る意識の普及、という2つの目的で実施しました。ワイガヤで出た社員の意見は、全国共通で発信する施策や各店所で個別に取り組む施策の企画・実行に活用し続けています。

ワイガヤの様子

健康経営統括室長・社長の江森も参加
グループに分かれて話し合います
検討結果は会場全体へシェアします
異職種・多世代が本音で意見交換!

社内お弁当販売サービス導入

社員からの要望で実現した施策の一つ

当社には社員食堂がありません。外で昼食を取ろうにも、満員続きでランチ難民になってしまったり、エレベーターで大行列したりと、効率的なランチタイムの使い方ができない社員が多くいました。そこで、会社に日替わりで多種多様なお弁当を届けてもらえる「お弁当販売サービス」を導入し、1時間のランチタイムを有効に活用しやすくなる選択肢を増やしています。

水曜日早帰りデーの運用徹底

形骸化していた「早帰り」を、やって当たり前に

当社では、毎週水曜日は早帰りデーとして、18時までに退館する運用を約20年以上前から実施していましたが、ほとんど守られておらず形骸化したルールになっていました。そこで、2017年4月から運用徹底を開始し、水曜日に実施できない場合は代替え日を申請し、必ず週に1度は定時退社を促しています。現在では、心身の健康を大切にし、生産的な働き方を意識する機会として、社員に浸透してきています。

イントラメリット:気分と就業時間の見える化

社内グループウェアでセルフケア支援

社員一人ひとりが自身の健康や働き方に関心をもち、会社全体の意識を高めることを目的に、気分を可視化する機能と、就業時間の見える化機能を社内グループウェアに実装しました。気分の推移はセルフケアするツールとして活用し、就業時間は自分と周囲の状態把握に役立てることで、お互いを意識し合い、サポートし合える風土の醸成に繋げていきたいと考えています。

コミュニケーションの活性化

ビジネスチャットツールの活用

コミュニケーション手段の充実

社内における連絡手段として、やり取りが時系列で把握できるビジネスチャットツールを導入しました。PCからもスマートフォンからも確認できるので、報告・連絡・相談がこまめにできます。また、感情や依頼など、テキストでは表現しづらいことも、オリジナルスタンプを使うことで気軽に意思疎通できるように工夫しています。

都築電気公式 健康経営キャラクター「ヅッキー」

オリジナルスタンプをリリースし、返信の簡素化とコミュニケーションを取りやすい雰囲気を醸成

社長とシェアランチ!の開催

より風通しの良い会社へ

「社長とシェアランチ!」は、社長と社員が、テーマに沿ったコミュニケーションをとるランチ会です。若手社員や管理職など、部署の異なる同世代の社員を集めて、社長とランチを一緒に食べながら意見交換したり、社長への質問をしたりと、フラットな交流の場になっています。