都築電気「IntrameriT(イントラメリット)ワークフローパッケージ」を全面刷新。
最新技術で新機能を多数搭載しクラウドサービスにも対応。

~富士通クラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」にてサービス提供~

2017年06月22日

都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、本社:東京都港区、以下 都築電気)は、ワークフローパッケージ「IntrameriT(イントラメリット)ワークフロー」を最新技術にて全面的に刷新し、ご利用中のお客様から寄せられたご要望を実現すると同時に、より多くのお客様に手軽にご利用いただけるようクラウドサービスでの提供を開始します。
パッケージ刷新にあたり、画面デザインをはじめ、多言語対応、APIの提供等、より使いやすく、便利な機能を多数搭載しております。
今回、第一弾として富士通株式会社のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5(フジツウ クラウド サービス ケイファイブ、以下、富士通「K5」)にて、2018年1月よりサービス提供開始します。

ポイント

IntrameriT(イントラメリット)ワークフローは、多くのお客様より"堅牢性" "柔軟性" "操作性"において、高い評価をいただいております。また、富士通「K5」は、長年にわたる知見とオープン技術の融合により「デジタル革新」を実現するシステムと従来型の情報システムの両方のシームレスな連携を実現するクラウドサービスです。
今回、パッケージ刷新にあたり外部システムから容易にワークフローエンジンを利用できるようにAPIの提供も同時に行います。

  1. 尚、グループウェア機能につきましても、順次クラウド対応化を進める予定としております。
システムの特徴
システムの特徴
IntrameriT(イントラメリット)ワークフローサービス概念図
IntrameriT(イントラメリット)ワークフローサービス概念図

販売開始:
2001年10月~
概  要:
IntrameriT Workflowはお客様それぞれにあわせたオフィスワークの効率化をトータルにサポートいたします。
日本企業独特の組織階層や役職等の細かな権限設定により柔軟な経路設定と豊富な承認種別・グループ会社対応・APIなどの提供により、導入規模を選ばずお客様の運用に合わせたワークフローシステムを提供いたします。

販売開始:
2015年9月29日
概  要:
最新のオープン技術と富士通の長年にわたる知見やノウハウを融合したクラウドサービスです。ビジネスプロセス革新や新ビジネス創造といった「デジタル革新」を実現し、お客様の長期的な成長を支える基盤として、AIやIoTなど最新のデジタルテクノロジーや、シェアリングビジネスなど新たなビジネスモデルの実現や迅速なビジネスの立上げを支援する基盤機能、これまでオンプレミスで運用されてきた基幹システム等の従来型の情報システム(SoR)とデジタル革新をドライブする新しいシステム(SoE)のシームレスな連携を実現する開発基盤機能を提供します。

都築電気株式会社は、1932年に設立。ネットワーク製品、ネットワークサービス、情報機器、ソフトウェアの「ICTソリューションサービス事業」と「電子デバイス事業」を2つの柱としています。
「ICTソリューションサービス事業」では公共・金融をはじめ製造・流通・ヘルスケアの業種別体制で、企画、構築(設計・施工・開発)、運用サポートまで一貫した提案を行い、経営課題の解決をお手伝いします。
また、ツヅキグループは「13社・2,279名、国内109拠点・海外3拠点」で約2万社のお客様をサポートしています。
詳しくは、http://www.tsuzuki.co.jp/をご覧ください。

お問合せ先

【メディア】

都築電気株式会社 管理本部 コーポレートコミュニケーション担当 北浦

105-8665 東京都港区新橋6-19-15 東京美術倶楽部ビル

電話:03-6833-7703、
E-Mail:kitaura@tsuzuki.co.jp

【お客様】

都築電気株式会社

ソリューションサービス本部 第一流通営業統括部 第一営業部 岩渕

電話:03-6833-7571、
E-Mail:webinfo@tsuzuki.co.jp

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